「ネット銀行、どれにする?」で迷ったら、SBI新生銀行はかなり有力です。理由はシンプルで、SBI証券との連携(SBIハイパー預金)が強く、さらにATM手数料・振込手数料が“ダイヤモンドステージ”で大きく優遇されるからです。
SBI新生銀行

SBI新生銀行は、2025年8月25日時点で個人向け預金口座数が400万口座に到達したと発表しています(2025年8月27日)。 さらにでは、SBIグループ入り(2021年12月)から3年8か月で約95万口座増加し、顧客規模は1.3倍に拡大、リテール預金量も約3兆円増加しました。
なぜここまで伸びたのかというと、SBIグループ(特にSBI証券)との連携を強めたことが大きいです。さらに、SBI証券口座を持つ利用者には最上位の「ダイヤモンドステージ」を提供し、振込・ATM手数料だけでなく、円普通預金金利なども含めて魅力を打ち出したことが、口座増加の背景です。
SBI新生銀行の沿革:https://corp.sbishinseibank.co.jp/ja/about/corporate/history.html
SBI証券とのつながり(SBIグループ)|SBIハイパー預金が強い

SBI新生銀行が“投資する人の日常銀行”として便利なのが、SBIハイパー預金です。
- SBI証券の買付余力に自動反映(証券口座で投資する時の入金ストレスが減る)
「普段はSBIハイパー預金に置いておき、必要な分だけ自然に投資へ回る」運用がしやすいのが強みです。
各種手数料が“ダイヤモンドステージ”で優遇(ステップアッププログラム)
SBI新生銀行の優遇の中心がステップアッププログラムです。

ご利用のお取引や残高に応じて、優遇サービスを受けていただけるプログラムです。
ダイヤモンドステージは「到達が簡単」なのが魅力

最上位のダイヤモンドステージは、難しい残高条件だけではなく、SBI証券との連携などで到達しやすいのが特徴です。
- SBI証券との口座連携(口座振替契約 or SBI新生コネクト等)で翌々月からダイヤモンドになれる
- 28歳以下は(条件により)ダイヤモンドが適用される
- 60歳以上は「Bright 60」入会でダイヤモンドへ
どれくらいお得?ATM手数料・振込手数料(ステージ別の要点)
他行宛振込(ネット振込)の無料回数
- スタンダード:月1回無料
- シルバー:月3回無料
- ゴールド:月5回無料
- プラチナ/ダイヤモンド:月10回無料
提携ATM出金手数料
- スタンダード:月5回まで無料(対象ATMあり)
- シルバー以上:セブン銀行ATMなどは回数制限なく無料
対応ATMの例:セブン銀行・E-net・ローソン銀行・イオン銀行・PatSat・VIEW ALTTEなど
キャッシュプレゼントプログラム(最大2,110円/月)
SBI新生銀行には、取引に応じて毎月現金がもらえる「キャッシュプレゼントプログラム」があります。
- エントリーはアプリから毎月必要
- プレゼント額はステージで変わり、月最大2,110円
「手数料の節約」+「現金プレゼント」の両方で、日常使いの満足度が上がりやすい設計です。
| 振込入金*1 (月5回まで) | 口座振替*2 (1回以上の実行) | 外貨積立*3 (1万円ごと10万円まで) | SBI証券との入出金 (1回1,000円以上) | |
|---|---|---|---|---|
| ダイヤモンド | 1回 20円月最大 100円 | 10円 | 1万円ごと 100円月最大 1,000円 | ダイヤモンドステージなら 当せん確率2倍!毎月抽せんで1,000名さまに 1,000円 |
※1 他行からの1回1万円以上の振込入金が対象です。
https://www.sbishinseibank.co.jp/service/cashpresent/
※2 複数回の口座振替による引き落としがあっても付与は月1回限りです。
※3 複数の引き落としがあった場合は合計金額に対して現金の付与を行います。
出典:SBI新生銀行
アプリの使い勝手(デザイン・機能)

SBI新生銀行アプリは、残高確認・振込・各種プログラムの確認/エントリーなど、“日常の用事がアプリで完結する”ようになっています。
ことら送金とは?|アプリの振込時に自動で切り替えも

ことら送金は、1回10万円以下の個人宛送金を手数料無料で行える送金サービスです。
さらにSBI新生銀行アプリでは、振込時に条件を満たすと自動でことら送金が選ばれる「自動切替機能」があります。
自動切替の主な適用条件
- アプリからの取引
- 送金金額が10万円以下
- 個人宛て、送金先がことら対応金融機関、など
「振込のつもりで入力 → 実はことら対象だった → 自動で手数料無料に寄せてくれる」ので、普段使いで便利です。
まとめ|SBI新生銀行が向いている人
- SBI証券を使っている/これから使う(SBIハイパー預金・連携でメリットが出やすい)
- ATM・振込をよく使う(ダイヤモンド到達で無料回数が強い)
- 毎月の“現金プレゼント”も取りに行きたい(アプリでエントリー)

筆者:pay島
クレジットカードが大好きで、普段の買い物やお出かけで“どう使うと一番得か”を試すのが趣味。
使って分かったポイントを実体験ベースで発信します。



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